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137 2022 CHO JUNGSEOK SHOW開催のご案内
管理者   |   2022-08-04


 
[公演情報]
タイトル:2022 CHO JUNGSEOK SHOW
日      時:2022年09月03日(土)午後6時
              2022年9月04日(日)午後5時
場      所:ブルースクエアマスターカードホール
チケット価格:オンライン-R席121,000ウォン/S席99,000ウォン
                    オフライン-ストリーミング観覧券44,000ウォン
チケット販売先:インターパックチケット
チケットオープン:2022年8月9日(火)午後2時より
観覧等級:8歳以上(未就学児は入場不可)
公演時間:合計120分(インターミッションなし)
*9月4日(日)午後5時の公演はオフライン公演とオンラインストリーミングが同時に行われます。
オンラインストリーミングはライブコネクトを通じて行われ、オンラインストリーミング観覧券の予約に関する詳しい説明はオンライン観覧券の予約ページをご参照ください。

紹      介:
Welcome to Cho Jung Seok SHOW!"
演技・歌・ダンス・トークの定石(ジョンソク)
ついに始まったチョジョンソクのSHOW TIME!

幕が上がると、どこでも見られなかった
新しいステージが皆さんの目の前で繰り広げられます。

*予約時の注意事項*
ー 本公演のチケットはインターパックチケットで単独販売する予定です。
公式に指定された予約先ではない他の経路を通じて購入または取得したチケットにより発生する問題について、主催・主管社と予約先は責任を負いません。これに関連して会場で問題が発生した場合、実際の予約者の確認を行い、身分証明ができない場合は直ちに退場処理となります。

ー本公演のチケットはモバイルチケットサービスでのみ利用でき、プレゼント機能が適用されません。また、実物チケットはご提供しておりませんので、配送および減座でのお受け取りはいたしかねます。

ー決済手段で振込を選択された場合、定められた期間内に入金しないと予約は自動的にキャンセルされます。

ー車椅子席はインターパークチケットカスタマーセンター(1544-1555)を通じて電話予約が可能であり、ご同伴のお客様もチケットを予約する必要があります。

ー本公演は安心予約サービスが適用されます。予約時の参考にしてください。(安定的な予約のためにIE8以上を使用することをお勧めします。
*安心予約とは?http://ticket.interpark.com/service/serviceGuide.asp

[企画会社情報]
主催/主管:(株)ジャムエンターテインメント、(株)ショーノート
お問い合わせ:インターパックチケット(1544-1555)
 
136 チョ・ジョンソク、映画「パイロット」に出演決定!一夜にして失職した主人公役に
管理者   |   2022-04-20


写真=JAMエンターテインメント
キム・ハンギョル監督の新作映画「パイロット」がチョ・ジョンソクのキャスティングを確定した。

「パイロット」は一夜にして失職者になったジョンウが思いも寄らない“身分洗濯(犯罪者などが自身の正体がばれないように身分を変えること)”で再就職に成功してから繰り広げられるストーリーを描いた映画だ。

主演のジョンウ役は映画「EXIT イグジット」「あの日、兄貴が灯した光」「建築学概論」、ドラマ「賢い医者生活」「嫉妬の化身」「ああ、私の幽霊さま」などで幅広い演技を披露し、多彩なキャラクターを誕生させながら観客に多く愛されたチョ・ジョンソクが務め、熱演を披露する。成功したパイロットから一瞬にして失職者になってしまったジョンウを通じて特有の愉快な演技で観客に笑いを誘う予定だ。

今回の映画は「最も普通の恋愛」で優れた演出力を証明したキム・ハンギョル監督がメガホンをとった。さらに今年下半期にwavveを通じて公開されるオリジナルシリーズ「弱いヒーロー」の制作会社で、Netflixシリーズ「D.P.」の共同制作社としてフィルモグラフィを積んでいるショートケーキと映画「証人」「Be With You ~いま、会いにゆきます」「ミッドナイト・ランナー」などを通じてベテラン制作社として位置づけられた無比楽が制作を務め、観客の注目を集める映画の誕生を予告する。

元記事:TV REPORT
 
135 チョ・ジョンソク、ドラマ「賢い医師生活2」制作発表会に出席
管理者   |   2021-06-10


写真=tvN

10日午後、オンラインで行われたtvNドラマ「賢い医師生活2」の制作発表会にチョ・ジョンソクが出席した。

「賢い医師生活2」は、誰かが生まれ誰かが人生を終える人生の縮図と呼ばれる病院で、平凡なようでも特別な毎日を生きていく人々と、眼差しだけ見ても分かる20年来の友人のケミストーリーを盛り込んだドラマだ。







 
134 「賢い医師生活」シーズン2、来年に撮影スタート?tvNがコメント“一生懸命に準備している”
管理者   |   2020-12-17

写真=tvN

ケーブルチャンネルtvNドラマ「賢い医師生活」シーズン2の撮影が来年始まる見通しだ。

16日、tvNは「『賢い医師生活』シーズン2は現在、一生懸命に準備している。詳細な日程は公開できない点をご了承頂きたい」とコメントした。

当初「賢い医師生活」シーズン2の撮影は、年末にスタートして来年の放送を目指していたが、新型コロナウイルス再拡大の中で台本読み合わせと撮影スケジュールも来年頭に延期する予定だ。

韓国で今年5月にシーズン1の放送が終了した「賢い医師生活」は、人生の縮小版とも言える病院で平凡であるようで特別な毎日を生きている人々、眼差しだけでも心が分かる20年来の親友である医師5人組のケミストリー(相手との相性)を描いた作品だ。

元記事配信日時 : 2020年12月16日17時16分 記者 : イ・スンギル

 

133 チョ・ジョンソク、自身が歌うドラマ「賢い医師生活」OSTが音楽配信チャート1位を記録…人気を証明
管理者   |   2020-04-16



写真=スタジオマウムC、MelOnチャートキャプチャー
チョ・ジョンソクが歌った「賢い医師生活」のOST(劇中歌)「アロハ」が、MelOnのリアルタイムチャート1位を獲得した。

「アロハ」は2001年に発売されたCOOLの曲で、チョ・ジョンソクを通じて再誕生した。3月26日に韓国で放送されたtvN「賢い医師生活」で、99ズのメンバーたちと一緒にチョ・ジョンソクが「アロハ」を歌うシーンは、多くの人々のノスタルジーを刺激した。

その結果、3月27日に音源を発売した後、各音楽配信チャート上位を席巻し、本日(16日)午前11時基準にMelOnリアルタイムチャート1位を達成した。公開初日にランクインして47位を記録し、着実に上昇して1位を記録したという点でも大きな意味を持つ。

また、MelOnと共にgenie、Bugs Musicなど、音楽配信サイト上位をキープして人気を証明している。「アロハ」の人気に後押しされ、他の俳優たちが歌うOSTも相次いで公開されるか関心が高まっている。

チョ・ジョンソクは「賢い医師生活」でイ・イクジュン役を務めて、お茶の間に愉快なエネルギーを与えている。


 
132 チョ・ジョンソク、新ドラマ「賢い医師生活」台本も確認せず出演決意?“監督への信頼があった”
管理者   |   2020-03-10


写真=tvN
俳優チョ・ジョンソクがシン・ウォンホ監督に対して深い信頼を示した。

10日午後2時、tvN新木曜ドラマ「賢い医師生活」(脚本:イ・ウジョン、演出:シン・ウォンホ)の制作発表会がオンラインで生中継された。

肝胆膵外の教授イクジュン役のチョ・ジョンソクはこの日、「昨年、違うドラマを撮影している時に監督に会い、出演しない理由がなかった」と明かした。

「実は台本も出る前だったし、タイトルも知らなかった。そのような状態で『出演する』と決め、ときめく気持ちで台本を待っていた。僕は肝胆膵外だけど、外来診療も参観し、移植手術も参観した。とても緊張した。そんな努力をした」と付け加えた。

「賢い医師生活」は、誰かが生まれ誰かが人生を終える人生の縮図と呼ばれる病院で、平凡なようでも特別な毎日を生きていく人々と、眼差しだけ見ても分かる20年来の友人のケミを描いたドラマで、3月12日に韓国で放送がスタートする。


 
131 チョ・ジョンソク&ユ・ヨンソクら出演、新ドラマ「賢い医師生活」予告編第2弾を公開…胸に迫る感動の物語
管理者   |   2020-03-02


写真=tvN
3月12日午後9時に韓国で放送がスタートするtvN2020木曜スペシャル「賢い医師生活」が俳優らの繊細な感情表現が悲しい余韻を残す予告編第2弾を公開した。

「賢い医師生活」は、誰かは生まれて、誰かは人生を終える人生の縮小版と呼ばれる病院で、平凡なようにみえて特別な日々を生きていく人たちと、眼差しを見るだけでもお互いの気持が分かる20年来の親友たちのケミストリーを描いたドラマだ。

「賢い医師生活」はこれまで多数の作品でブームを巻き起こしたシン・ウォンホ監督とイ・ウジョン脚本家の新しい作品であるだけでなく、韓国を代表する俳優チョ・ジョンソク、ユ・ヨンソク、チョン・ギョンホ、キム・デミョン、チョン・ミドが発揮する相乗効果に期待が高まっている。視聴者の期待を裏付けるかのように、映像が公開される度に大反響を呼び、レジェンドドラマの誕生を予告している。

高い関心の中で公開された15秒と30秒の予告編第2弾は、先立って公開された予告編と全く異なる雰囲気でドラマへの好奇心を刺激する。予告編第1弾が医学部同期5人のリアルなケミ(ケミストリー、相手との相性)と20年来の知人が披露する愉快なエネルギーを伝えたことに対し、今回公開された予告編第2弾は、生死の岐路に立っている医師らがそれぞれの位置で最善を尽くす姿を通じて感動を与える。



15秒の予告編は「緊張しろ。この仕事は大変だけど、すぐに慣れる。ところで慣れるべきことは他にあるだろう。僕たちの仕事はそうなってはいけないだろう」と淡々としているが、響きを与えるソンファ(チョン・ミド)のナレーションから始まり、ドラマへの没入感を高める。患者を助けるため切羽詰まった状況で、時には一緒に悲しむ平凡だが、特別な瞬間が共感を呼ぶ。ここにすでに劇中人物に完全に没入した俳優の繊細な感情演技は、短い映像だけで最高の没入感を与える。特に「今日も大切な命をきっと救いましょう」というチョ・ジョンソクの低い声は視聴者の心に響き、濃い余韻を残す。

一緒に公開された30秒の予告編も生と死という一番ドラマチックな瞬間にある「賢い」医者らの喜怒哀楽はもちろん、奮闘する姿を緊迫感あふれるシーンで描き、作品への期待を高める。韓国を代表する俳優キム・ヘスク、キム・ガプスをはじめ、チョン・ムンソン、シン・ヒョンビン、キム・ジュンハン、アン・ウンジン、チョ・イヒョンなど、様々な作品を通じて存在感と個性を披露してきた演技派俳優らが大勢出演し、ドラマをより豊かにする予定だ。

tvN2020木曜スペシャル「賢い医師生活」は3月12日に放送がスタートし、毎週木曜日午後9時に放送される。





 
130 チョ・ジョンソク&ユン・シユン主演ドラマ「緑豆の花(原題)」4月にKNTVにて日本初放送がスタート!
管理者   |   2020-02-12



(C)SBS
チョ・ジョンソク&ユン・シユン共演「六龍が飛ぶ」の監督が贈る本格時代劇「緑豆の花(原題)」がKNTVにて4月より日本初放送することが決定した。
 

■番組概要
「緑豆の花(原題)」
放送日時:4月27日(月)日本初放送スタート
毎週(月)午後8:00~10:30(2話連続)ほか
全24話 (C)SBS

<出演者>
チョ・ジョンソク、ユン・シユン、ハン・イェリ、チェ・ムソン、パク・ヒョックォン、パク・ギュヨン、ノ・ヘンハほか

<制作陣>
脚本:チョン・ヒョンミン(「鄭道伝<チョン・ドジョン>」「ラスト・チャンス~愛と勝利のアッセンブリー~」)
演出:シン・ギョンス(「根の深い木—世宗大王の誓い-」「六龍が飛ぶ」)、キム・スンホ

<あらすじ>
1894年、全羅道(チョルラド)。役人たちは税金着服、収賄など不正三昧で私腹を肥やし民は食べるものもなく苦しい生活を強いられていた。役人の庶子として生まれたイガン(チョ・ジョンソク)は幼い頃から民に暴行を働くよう父に育てられ、庶子という負い目から鬱憤を抱えながら生きていた。イガンの腹違いの弟イヒョン(ユン・シユン)は本妻の子としてエリート教育を受け日本留学から戻る。義母兄弟という関係でありながら、イガンは心優しい弟を可愛がり、イヒョンもまた兄を慕い、自分が生まれたことがイガンの立場を追い詰めたと思い兄に対する罪悪感を抱いていた。民衆の不満が募る中、イガンはある日商人のジャイン(ハン・イェリ)と口論になり非難される。
一方その頃、東学の指導者であるチョン・ボンジュン(チェ・ムソン)は身分差のない世界を目指し農民運動を密かに計画中だった。やがてイガンは、ボンジュンとの出会いから自分の道を見出し革命に身を投じていく。そしてジャインもまたイガンの本当の心の内を知り、運命を共にするように。そんな中、イヒョンは徴集され、農民軍の討伐に駆り出されてしまう。農民を想い立ち上がった兄と、誰よりも民のことを考えながらも時代の荒波に巻き込まれ銃を手にした弟、兄弟は敵同士として再会することになり……。

■関連サイト
公式サイト:https://knda.tv/kntv/

 

129 チョ・ジョンソク、新ドラマ「賢い医師生活」で医師役に挑戦!新たなキャラクターの誕生に期待
管理者   |   2020-01-21


写真=JAMエンターテインメント

2019年に最高の活躍を見せたチョ・ジョンソクが、白衣を着てテレビドラマにカムバックする。

昨年、映画界と広告界で大活躍することはもちろん、お茶の間にどっしりとした感動を伝えたドラマ「緑豆の花」を通じて「2019 SBS演技大賞」の最優秀演技賞に輝いて、最高の一年を送ったチョ・ジョンソクが、今年tvN「賢い医師生活」(演出:シン・ウォンホ、脚本:イ・ウジョン、企画:tvN、制作:エッグ・イズ・カミング)で初めて医療ドラマに挑戦し、もう一度人生キャラクターの誕生を予告している。

これまでチョ・ジョンソクはジャンルを区別せずに多様な作品を行き来し、王室近衛隊長、企画会社の代表、シェフ、アナウンサー、刑事など、さまざまな職業を自身ならではの魅力で埋め尽くし「人生キャラの更新」「胸キュン誘発職業群」という言葉を誕生させたことがある。

ドラマ「キング~Two Hearts」を通じてお姫様に向けた純愛でお茶の間にときめきをもたらしたチョ・ジョンソクは、その後「ああ、私の幽霊さま」でキツさと優しさが共存する“ツンデレシェフ”カン・ソヌを演じ、ときめき指数の限度を超えた演技で大人気を得た。

また「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!」 では、アナウンサーイ・ファシンの魅力を立体的に表現、チョ・ジョンソクでなければ想像できないユニークな“人生に残る男性主人公” のキャラクターを誕生させた。

このように、新年では医師としてカムバックするチョ・ジョンソクと、毎作品ごとにシンドロームを巻き起こしたシン・ウォンホ監督、イ・ウジョン脚本家と一緒に作り上げる相乗効果の成り行きが注目され、今回の作品を通じて披露する新しい姿に期待が高まっている。

一方tvN「賢い医師生活」は、誰かが生まれ誰かが人生を終える人生の縮図と呼ばれる病院で、平凡なようでも特別な毎日を生きていく人々と、眼差しだけ見ても分かる20年来の友人のケミストーリーを盛り込んだドラマで、2月に韓国で放送がスタートする。



 
128 「2019 SBS演技大賞」にてチョ・ジョンソクが最優秀賞中編部門を受賞
管理者   |   2020-01-02


31日午後、ソウル上岩(サンアム)プリズムタワーで開かれた「2019 SBS演技大賞」にてチョ・ジョンソクが最優秀賞中編部門を受賞した。
チョ・ジョンソクが受賞した最優秀賞の男性部門はミニシリーズは「バガボンド」のイ・スンギが、長編ドラマ「味見しますか?」のソ・ドヨンがそれぞれ受賞した。ソ・ドヨンは「デビュー以来15年間、年末の授賞式は家族や友人と一緒に見ていた、僕とは程遠い世界の話でした。このような晴れの場に立っているのが夢のようです」と感想を明かした。



チョ・ジョンソクは「ドラマを愛してくれた皆さんにもう一度お礼を言いたいと思います。このドラマに出会ったのは幸運でした。さらにこのような大きな賞もいただき、とても嬉しく、幸せに思います」と話した。
 

「2019 SBS演技大賞」受賞者リスト

◆新人賞 : ウム・ムンソク「熱血司祭」、クム・セロク「熱血司祭」、コ・ミンシ「シークレット・ブティック」

◆助演賞 : ムン・ジョンヒ「バガボンド」、イ・チョンア「VIP」、コ・ジュン「熱血司祭」

◆助演賞(チーム):「熱血司祭」

◆ベストカップル賞 : スジ、イ・スンギ「バガボンド」

◆ベストキャラクター賞:チョン・ムンソン「獬豸」、ピョ・イェジン「VIP」

◆優秀賞ミニシリーズ : イ・サンユン「VIP」、イ・セヨン「医師ヨハン」

◆優秀賞中編ドラマ : キム・ソンギュン「熱血司祭」、ハン・イェリ「緑豆の花」

◆青少年演技賞:ユン・チャンヨン「医師ヨハン」

◆韓流コンテンツ賞:「バガボンド」

◆最優秀賞長編ドラマ : ソ・ドヨン「味見しますか?」、シム・イヨン「味見しますか?」

◆最優秀賞ミニシリーズ : イ・スンギ「バガボンド」、スジ「バガボンド」

◆最優秀賞中編ドラマ : チョ・ジョンソク「緑豆の花」、イ・ハニ「熱血司祭」

◆プロデューサー賞 : チャン・ナラ「VIP」

◆大賞 : キム・ナムギル「熱血司祭」

127 チョ・ジョンソクからユ・ヨンソクまで…新ドラマ「賢い医師生活」台本読み合わせ現場を公開
管理者   |   2019-12-04

 
写真=tvN
「賢い医師生活」側が本日(3日)、チョ・ジョンソク、キム・デミョン、チョン・ギョンホ、ユ・ヨンソク、チョン・ミドらが参加した台本読み合わせ現場を公開した。

最近行われた「賢い医師生活」の台本読み合わせには、キャスティングが確定した俳優たちが集まって熱演を披露した。

特に劇中で1999年に大学に入学した医学部同期5人として出演するチョ・ジョンソク、キム・デミョン、チョン・ギョンホ、ユ・ヨンソク、チョン・ミドは、初共演であることが信じられないほど息ぴったりのケミストリー(相手との相性)を誇った。

同日、出演者たちは初対面であるにもかかわらず長く付き合った友人同士の友情を見事に表現し、細かい感情の演技を披露した。5人は演技のスピードも上手く調整し、劇の軸となったという。

さらにキム・ヘスクをはじめ、チョン・ムンソン、ムン・テユ、シン・ヒョンビン、キム・ジュンハン、チェ・ヨンジュン、アン・ウンジン、ハ・ユンギョン、キム・ヘイン、チョ・イヒョン、ペ・ヒョンソン、キム・スジン、チェ・ヨンウなど助演俳優たちによる熱演も輝いた。

来年に韓国で放送予定のtvNドラマ「賢い医師生活」は、「応答せよ」シリーズと「刑務所のルールブック」で話題となったシン・ウォンホプロデューサーとイ・ウジョン脚本家の新作だ。人生の縮小版と言える病院で平凡でも特別な毎日を生きる人々のストーリーを描く。

台本読み合わせスタートに先立ち、シン・ウォンホプロデューサーは「私が今まで手掛けたドラマを見ると、特に病院を背景にしているものが多かった。人生の劇的な瞬間が病院に全部あるためではないかと思った」と話を切り出した。

また「『賢い医師生活』は、生老病死が共存する環境で生きる人々のストーリーを描いてみたいと思って始めた作品だ。すごくスリルがあったり、巨大な陰謀があるドラマではない。いつもやってきたのと同じく、平凡で素朴なストーリーで構成されている」と伝えた。

続いて「平凡で小さく、素朴なストーリーがいかに大きな力を持っているか見せられる俳優のみなさんをキャスティングした。そんな俳優のみなさんと一緒であるだけに、完成度ある作品に仕上げたい」と覚悟を語った。
126 チョ・ジョンソクさんが出演した「EXIT」前売券情報のご案内
管理者   |   2019-10-11

皆さんこんにちは~
チョ・ジョンソクさんが出演したEXITの日本公開もあと40日ほどになりました。
皆さん劇場でチョ・ジョンソクさんと会う準備はいかがでしょうか?
皆様のために前売券情報&発売場所をお知らせいたしますので、是非チェックしてください:] 

参考サイト:https://gaga.ne.jp/exit/theater/index.php
 
地域 劇場名 上映日付 前売券
北海度 札幌シアターキノ 1月4日  
東京 新宿武蔵野館 11月22日
神奈川 横浜ブルク13 11月22日
静岡 静岡東宝会館 1月3日  
愛知 ミッドランドスクエアシネマ 11月22日
大阪 なんばパークスシネマ 11月22日
京都 MOVIX京都 11月22日
兵庫 神戸国際松竹 11月22日
奈良 ユナイテッド・シネマ橿原 1月  
岡山 シネマ・クレール丸の内 1月3日  
福岡 KBCシネマ 1月4日




《数量限定》韓国版ビジュアル・ポストカード付
特別鑑賞券¥1,400円(税込)好評発売中!
 
※★印の付いた劇場にて販売いたします。
※特典は劇場窓口でご購入の方に先着でプレゼント。なくなり次第終了。
※詳細は劇場スタッフまでお問合せください。
 
      ポストカード 表



     ポストカード 裏


 
125 チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ主演、映画「EXIT」早くも11月に日本公開決定!ポスター公開
管理者   |   2019-10-02

          C)2019 CJ ENM CORPORATION, FILMMAKERS R&K ALL RIGHTS RESERVED

韓国で、あの「ライオン・キング」を抑え初登場第1位を記録、現在940万人以上動員(9/24現在)する大ヒットで“EXIT”旋風を巻き起こしているサバイバル・パニック映画「EXIT」が、韓国公開から4ヶ月後の超最速スピードで日本上陸! 邦題を原題同様「EXIT」とし、11月22日(金)より新宿武蔵野館他にて全国順次公開することが決定し、あわせて日本版ポスタービジュアルが解禁となった。

今年7月31日に公開された韓国映画“EXIT”は、劇場公開前より大規模な試写会を実施し、SNSなどでその評判が拡散。公開後も口コミ効果抜群の中、動員数940万人(9/24時点)を超えた今夏大ヒットの話題作。主演は「建築学概論」等に出演、ミュージカル俳優としても活躍し、“千の顔を持つ男”と言われる実力派俳優チョ・ジョンソク、さらに映画デビュー作「コンフィデンシャル/共助」での好演で注目を集め、本作が映画初主演となる少女時代のユナ。



          (C)2019 CJ ENM CORPORATION, FILMMAKERS R&K ALL RIGHTS RESERVED

製作陣には「ベテラン」のリュ・スンワン監督が名を連ね「アクション!スタント!アドレナリン全開映画!」(National Post)、「最高のサバイバル映画!」(HANCINEMA)と高い評価を受け、短編映画を多く手掛けてきたイ・サングン監督初の長編映画を大ヒット作品へと導いた。

また今回解禁となった日本版のポスタービジュアルには、高層ビル群を舞台に、どんどん上昇してくる白いガスに追われる主人公2人が走り抜けてく様子が。加えて「登れ、跳べ、走れ!」というコピーがスピード感と迫りくる緊急事態を予感させるデザインとなっている。

2017年日本でも公開され大ヒットを記録した「新感染 ファイナル・エクスプレス」では新幹線の車中、追ってくるゾンビから逃れる人々を描いたが、本作「EXIT」は、上昇してくる有毒ガスに追われ、生き延びるためには高く登り続けなければならないという究極のサバイバルが展開される。命綱なしで地上数百メートルの高層ビル群を走り抜ける主演2人の奮闘に観客はハラハラ・ドキドキすること間違いなし。本作の主人公さながらの超最速スピードでの日本公開に乗り遅れるな。
 

■映画情報
「EXIT」
11月22日(金)新宿武蔵野館他 全国順次公開
出演:チョ・ジョンソク 「建築学概論」、少女時代 ユナ
脚本・監督:イ・サングン
製作:カン・へジョン、リュ・スンワン「ベテラン」
原題:EXIT
製作:2018年 / 韓国 / 104分 / カラー / 5.1Ch / シネスコ
字幕翻訳:根本理恵
配給:ギャガ (C) 2019 CJ ENM CORPORATION, FILMMAKERS R&K ALL RIGHTS RESERVED

【ストーリー】
韓国のある都心部、突如原因不明の有毒ガスが蔓延しはじめる。道行く人たちが次々に倒れ、パニックに陥る街……。そんな緊急事態になっているとも知らず、70歳になる母親の古希のお祝いをする会場では、無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)が、大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩ウィジュ(ユナ)との数年ぶりの再会に心を躍らせていた。
しかし、彼らにも上昇してくる有毒ガスの危険が迫っていた。地上数百メートルの高層ビル群を命綱なしで登り、跳び、走る! 果たして2人は無事に街を脱出できるのか……。絶体絶命の中、決死の緊急脱出がはじまる!

■関連サイト
「EXIT」公式サイト:gaga.ne.jp/exit


 
124 「EXIT」チョ・ジョンソクが語る #作品への期待 #少女時代 ユナ #演技に対する情熱
管理者   |   2019-09-27



                                           
写真=CJエンターテインメント

俳優チョ・ジョンソクが最近、ソウル八判洞(パルパンドン)のカフェで、韓国で公開された映画「EXIT」(監督:イ・サングン、提供・配給:CJエンターテインメント、制作:外柔内剛、Film K)のインタビューを行った。

「EXIT」は有毒ガスに包まれた都心を脱出する無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)と、大学時代のサークルの後輩ウィジュ(少女時代のユナ)が奇想天外なセンスと勇気を発揮する映画だ。映画「建築学概論」(監督:イ・ヨンジュ、2012年)でナプトゥギ役などで注目を浴びたチョ・ジョンソク特有の演技がもう一度発揮された。

チョ・ジョンソクはこの日のインタビューで、「『建築学概論』の時を思い出しました。私にとってはそれが初の(商業)映画だったんですけど、当時観客が笑ってくださって、ありがたくて恐縮しました(笑)。楽しく観ていただいているだろうかと、周りの反応を見ながら映画を観るんですけど、すごく反応が良かったんですね。反応が良いことに対する驚きや喜びもありました。だから今回は『建築学概論』の時を思い出しました」とし、映画を観た感想を語った。

そして「(試写会の後)反応が良いようで、いつも以上に期待しています。試写会の後の反応が良くて驚きました。その日(マスコミ配給試写会)は緊張する場合が多いんですけど、面白く観ていただいたようで緊張が少しほぐれました」とつけ加えた。チョ・ジョンソクは、「本当に満足しています。監督が本当によく撮ってくださったと思います」と強調した。




続いてチョ・ジョンソクは「シナリオを読んだらすごく面白くて、イ・サングン監督に会いたくなりました。お会いしたらすごくユニークな魅力の持ち主でした。映画を撮影しながら感じたことは、本当にスマートな方だということです。映画の細かいところをちゃんと生かしていました。頭が良い方だと思いました」とし、イ・サングン監督を賞賛した。

チョ・ジョンソクは出演を決めたきっかけとして、リュ・スンワン監督を挙げた。「シナリオを読む頃、私は視力矯正の手術をしていました。ドラマ『嫉妬の化身』が終わって、視力の手術をしましたが、家で休みながらこのシナリオを読みました。リュ・スンワン監督(の制作会社)側で作ったもので、その前から監督と親交があって、監督から『本を渡したい』と言われました。手術をしたと言ったら、監督から『じゃあ今見たほうがいいね』と言われました(笑)。それで僕が『薄目を開けてでも読む』と言って読んだんですけど、とても面白かったんです。リュ監督はアプローチ方法が異なる(パニックから脱出する映画)ストーリーだけど、それだけユニークで魅力的な映画だということを遠回しに言われたみたいです」とエピソードを公開した。

パニック映画だが、状況を悪化させ、もどかしくさせるアンタゴニスト(敵対者)がなく、痛快である。わざとらしく涙腺を刺激することなく、男性の救助を待つか弱い女性も登場しない。

これに対してチョ・ジョンソクは、「私が最初にシナリオを読んで面白いと思ったのは、クリシェ(ありふれた表現、シチュエーション、筋書きなど)を排除したという話もありますが、私はそういう言葉は思い浮かびませんでした。ただ、内容がすごく面白かったし、観客の方々にも楽しく観ていただけると思いました。他の人と自分が感じた楽しさを共有したいと思いました」とし、「EXIT」の強みをアピールした。

「EXIT」は緊急の状況とコミカルな要素が合わさって、これまでのパニック映画とは雰囲気が異なる。序盤のチョ・ジョンソクのコメディ演技を見て笑っているうちに、いつの間にか自然に緊張感溢れる脱出記へと流れていく。



チョ・ジョンソクは「基本的に多くの方々が、私がコメディが上手だと思ってくださっているみたいですね。それはもちろん私にとって長所になると思いますが、自分の長所を生かした役ばかりしたくはありません。私はキャラクターを変奏しながら、さまざまなキャラクターを演じてみたいです。心が惹かれるのは、まずストーリーが面白くなければならないし、キャラクターに惹きつけられなければいけません。仮にダンスミュージカルをしたとすれば、それが終わる頃には『すごく楽しい作品をやったから、次は正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)をしたい』と思って、次は正劇をやります。その次は、正劇をやったら『愉快なラブコメディがしたい』と思います。自分の考えと一致する作品があります」とし、作品選択の基準を明かした。

「EXIT」では、失業者と会社員のキャラクターをはじめ、共感を呼ぶキャラクターたちが、無防備の状態で危機を乗り越えていく過程が興味深く描かれている。また、演技のベテランコ・ドゥシムとパク・インファンがヨンナムの親として登場して、感動を与えるシーンもある。

チョ・ジョンソクは「私には先が見えない状況がたくさんありました(笑)。私はギター専攻で二浪をしました。実用音楽を専攻しようとしました。クラシックギターで二浪をしましたが、当時私の友達は皆大学に行って、キャンパスライフを送っていたので、それが羨ましかったです。久しぶりに彼らに会ったら慰めてもらいました。でも、私は『なぜ私を慰めるんだろう?』と思いました」とし、ポジティブな性格を表した。



続いて「結局、演技専攻でソウル芸大の演劇科に入りました。俳優になると言ったら、家族や親戚たちから『じゃあ、テレビにはいつ出るの?』と言われるようになりました。私は深刻に受け止めるような性格ではありません。すごく楽天的です。お金がなければアルバイトをして生活費を稼ぎました。私ががむしゃらにやったのは演技だけでした。演技に対する考えやトレーニングは、誇りに思えるほど一生懸命にやりました」とつけ加えた。

「EXIT」は何よりも危険な状況でセンスを発揮するヨンナムとウィジュの瞬発力に注目が集まる。ヨンナムとウィジュ役を務めたチョ・ジョンソクとユナは、撮影前にインドアクライミングを習いながら体力をつけ、撮影をしながらも多くのアクションシーンを自分たちでこなすために努力した。

チョ・ジョンソクは「今回はアドリブのセリフがありません。全て台本にあるものです。私はアドリブが多いことで知られていますが、違います。演じている時、不意に出てくるタイプです。今回の映画ではアドリブがありません。また鉄棒の演技は、自分でやりました」と説明した。

さらに共演したユナに対してチョ・ジョンソクは「私は(少女時代の)ユナに対する先入観や偏見がなかったんです。作品に入る時に、俳優がどのように演技をするのか、自分とはどんな呼吸で相乗効果を生み出していくのかにだけ集中します。どのように表現していくか、監督とユナ、そして私3人で話しました。共演してみて驚きました。ユナは頭の良い女優で、話したことを自分のものにすることができることにとても驚きました。『EXIT』以降の女優ユナの将来が楽しみです」とつけ加えた。
 
123 チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ主演映画「EXIT」公開14日で観客600万人突破!記念ショット公開
管理者   |   2019-08-14


                                 写真=CJエンターテインメント

映画「EXIT」が公開14日で観客600万人を突破した。

「EXIT」が映画振興委員会映画館入場券統合ネットワーク基準で、13日午前に観客600万人突破に成功した。

これで「EXIT」は公開3日目に100万人、4日目に200万人、6日目に300万人、8日目に400万人、11日目に500万人を突破したことに続き、3日ぶりに観客600万人を突破することになった。

続いて「EXIT」に出演した俳優チョ・ジョンソク、少女時代のユナ、女優キム・ジヨン、俳優カン・ギヨン、イ・サングン監督は映画の中で災難から脱出するために使ったゴム手袋を活用して観客600万人突破の記念ショットと映像を残した。

「EXIT」は大型ゴミ袋、地下鉄の駅に置かれている防毒マスク、ゴム手袋、包装用ボックステープなどどこでも見かけることができる小道具を活用した災難脱出記を披露し、韓国の観客を熱狂させている。

俳優たちは黄色いゴム手袋を持ってウィットのある記念ショットを撮影し、視線を引きつけた。


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122 チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ出演映画「EXIT」海外24ヶ国にて上映決定!
管理者   |   2019-08-08


                                        写真=「EXIT」 ポスター

映画「EXIT」は海外の観客の心も掴むことができるのだろうか。

「EXIT」側は7日、「『EXIT』が北米、ベトナム、台湾、オーストラリアなどの世界24ヶ国で次々と公開が決定している」と明らかにした。

「EXIT」は8月2日に北米で先行公開され、9日にベトナムで公開を控えている。21日にはインドネシア、30日にはシンガポール、マレーシア、オーストラリア、ニュージランド、台湾などで海外の観客と会う予定だ。

他にも香港、マカオ、ミャンマー、トルコ、フィリピンなどでも公開を準備している。

韓国でのヒットのおかげで、チケットが販売済みの国以外にも映画に関する問い合わせが続いているという。追加の海外上映について活発な協議が行われているとあり、さらに多くの国の観客と会う可能性も高くなっている。

CJ ENM映画事業本部のチェ・ユニ海外配給チーム長は、「『EXIT』は既存の災難映画でよく見られる悪役、新派などがない。新しい楽しさを持つ災難映画という点から国内公開前から海外バイヤーの関心が高かった」と伝えた。

また「家族愛という普遍的な共感の中に、才気溢れハツラツとしたスリル満点の脱出シーン、リアルなコメディが適度に混ざっており、国籍や言葉を超えて通用する要素が多いところが『EXIT』の長所となったようだ」と付け加えた。

 
121 少女時代 ユナ、チョ・ジョンソクとのお茶目なツーショットを公開「クライミングを学んだ時」
管理者   |   2019-08-05


少女時代のユナがチョ・ジョンソクとのツーショットを公開した。

ユナは最近、自身のInstagramに「#EXIT 災難映画 愉快な映画 #撮影時_クライミング学んだ時 #チョ・ジョンソク #イム・ユナ(ユナの本名)#7月31日公開 #ユンスタグラム」と書き込んで写真をアップした。

写真には、チョ・ジョンソクとユナの姿が盛り込まれている。2人はクライミングを楽しみ、休んでいる様子を見せている。チョ・ジョンソクとユナは、抜群のビジュアルをアピールしている。特にユナは薄いメイクにも関わらず、はっきりとした目鼻立ちを披露していて注目を集める。

ユナとチョ・ジョンソクが出演する映画「EXIT」は、韓国で7月31日に公開される。
120 チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ出演映画「EXIT」公開6日目に観客動員数300万人を突破
管理者   |   2019-08-05



映画「EXIT」(監督:イ・サングン、配給:CJエンターテインメント)が公開初週に圧倒的1位を記録し、公開6日目で300万人の観客を突破する人気を見せた。

「EXIT」は映画振興委員会映画館入場券統合ネットワーク基準で、公開週に圧倒的1位になったことに加えて、公開6日目である本日(5日)の朝、観客動員数300万人を突破した。これは2015年夏に公開され、その年最高の興行記録を立てた「ベテラン」(1341万人)と同等の速度である。「EXIT」は公開3日目に動員数が100万人、4日目に200万人、6日目に300万人を突破し、好成績を記録している。

これを受け、「EXIT」のヒットの主役であるチョ・ジョンソク、少女時代のユナ、キム・ジヨン、カン・ギヨンとイ・サングン監督は、300万人突破への感謝を伝えた。映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の名台詞である「3000回愛してる」をパロディして、「300万よりもっと愛してる」と書かれたパネルを持って、エネルギー溢れるポーズと明るい笑顔を見せており目を引く。

「EXIT」は、これまで見られなかった新しい韓国型の災難映画という点で、観客の高い評価を得ている。従来の災難映画の慣習的なクリシェ(ありふれた表現、シチュエーション、筋書きなど)から脱皮した点が、観客の好みに合致したという反応だ。涙や怒りを誘発するキャラクターなどがいない、新しい形式の災難映画を多くの観客が歓迎した。

また「EXIT」は老若男女、誰もが共感できる娯楽性を備えた映画でもあり、好評を博している。映画を見た観客は、「性別や年齢に関係なく、皆が満足できる軽快な映画」「暴力性や扇情性がなく、その部分を強烈な娯楽性が満たした」などの反応を見せている。

「EXIT」は有毒ガスで覆われた都心を脱出する無職の青年ヨンナムと、大学時代のサークルの後輩ウィジュの勇気とセンスを描いた災難映画だ。
119 チョ・ジョンソク&少女時代 ユナら、映画「EXIT」マスコミ向け試写会に出席
管理者   |   2019-07-17


17日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山IPARKモール店で映画「EXIT」のマスコミ向け試写会が開かれ、チョ・ジョンソク、少女時代 ユナ、キム・ジヨン、パク・インファンが出席した。

元記事出所:OSEN
118 「緑豆の花」チョ・ジョンソク、護送されるチェ・ムソンに誓う“僕たちが引き続き戦っていく”
管理者   |   2019-07-13


チョ・ジョンソクが「緑豆の花の精神を続けていく」とチェ・ムソンに明かした。

韓国で12日に放送されたSBS「緑豆の花」では、罪人として護送されるチョン・ボンジュン(チェ・ムソン)にペク・イガン(チョ・ジョンソク)が「引き続き戦っていく」と誓う姿が描かれた。

ペク・イガンはチョン・ボンジュンに「信じてほしい。いつ、どこでも将軍の意志を受け継いだ緑豆の花たちが戦っているということを」と伝えた。これにチョン・ボンジュンは「信じている。だから喜んで行く」と答えながら微笑んだ。

ヘスン(アン・ギルガン)は「人即天(人は天なり)」と書かれた布を見せながら「将軍、申し訳ございません。僕たちが最後まで戦います」と叫んだ。チェ・ギョンソン(ミン・ソンウク)は「義兵たちが別れの挨拶をしてますね」と感動した。

チョン・ボンジュンを乗せた車はその場を去り、ペク・イガンとソン・ジャイン(ハン・イェリ)は車に向かって拝み、尊敬心を示した。
 
117 「緑豆の花」チョ・ジョンソク“この作品に出会えたこと自体が幸運だった”
管理者   |   2019-07-13


俳優チョ・ジョンソクが「緑豆の花」放送終了の感想を語った。

チョ・ジョンソクは、SBS金土ドラマ「緑豆の花」の放送終了を控え、名残惜しい気持ちを表現した。

これまでチョ・ジョンソクは、ドラマ「緑豆の花」で悪名高い異邦人ペク家の長男ペク・イガン役を演じ、毎回完璧な演技を披露し、再び信じて見ることのできる俳優としての実力を証明した。

毎回、強烈ながらも繊細な感情を表現する演技を披露したチョ・ジョンソクは、「『緑豆の花』という作品に出会えたこと自体が私とって幸運だったと思います。この6ヶ月という時間が個人的にとても意味深く、幸せでした。監督さん、作家の先生、そして良い先輩と後輩たち、全てのスタッフ、そして忘れられない歴史の主人公になったエキストラの方たち一人一人に感謝し、尊敬の意を表したいです」と伝え、ドラマに対する愛情を表現した。

また、チョ・ジョンソクは「『緑豆の花』を愛してくださった多くの視聴者様に感謝の言葉を申し上げ、これからも、もっと良い作品でお礼申し上げます」と感謝の言葉を述べた。

「緑豆の花」の最終回は本日(13日)の午後10時に、韓国で放送される。


 
116 チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ出演、映画「EXIT」ストーリーへの期待高まるキャラクター映像を電撃公開!
管理者   |   2019-07-12


今夏ブームを巻き起こす災難脱出アクション映画「EXIT」が、チョ・ジョンソクと少女時代 ユナコンビのキャラクター映像を電撃公開した。

公開された映像はヨンナム(チョ・ジョンソク)とウィジュ(ユナ)のキャラクターが、20代~30代の“可哀想な現実”を代弁するコメントたちと共に紹介され注目を集める。

まず“可哀想な無職の青年”と紹介されたヨンナムは卒業後、長期間就活生として毎日を過ごしている姿で登場し、可哀想で共感を引き出すキャラクターの誕生を予告する。

新人社員募集でまた落ちてしまったヨンナムが、同じ立場の大学の先輩と愚痴を言い合うシーンは、若者たちの将来に対する不透明さと不安さを代弁しており注目を集める。また「居間では厄介者」「自身の部屋ではいじめられる」立場であるヨンナムの姿をはじめ、そんな息子を見守る家族たちの愉快で悲しい姿がよく表されている。

特に姉ジョンヒョン役のキム・ジヨンとチョ・ジョンソクは“現実姉弟”の姿を見せて、若者の観客たちの間でより話題を集めている。今回の映画は「無職の青年という言葉だけ聞いても可哀想だ」「チョ・ジョンソクは無職ギャグキャラクターがぴったりだね」などの反応を通じて確認することができるように、ウィジュとヨンナムの現実的で可哀想な設定が、20代~30代の呼応を受けている。

「現実が厳しい会社員」ウィジュのキャラクター映像も、若者世代から共感を受けている。卒業前はインサ(学校のクラスや友達同士で、打ち解けて仲良く遊べる人を指す言葉)担当だった明るい姿のウィジュが「卒業後には夜勤担当」として日常を過ごしている姿は、楽しかった学生時代を懐かしむ多数の会社員たちの心を代弁する。

各紹介映像の後半で分かるように、平凡で厳しい日常を暮らしていた二人は、予想もできなかったガステロに巻き込まれ、勇気とユーモアを発揮し始める。将来に対する不安さを持って生きていたヨンナムとウィジュのキャラクターが、現実はもちろん災難の中で生き残るために奇想天外な脱出ノーハウを動員する姿は観客たちの共感を引き出し、映画に対する期待をさらに高める。

映画「EXIT」は無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)と、大学時代のサークルの後輩ウィジュ(少女時代 ユナ)が、原因不明の有毒ガスに包まれた都心から脱出しなければならないという緊急事態を描く映画だ。

「EXIT」は韓国で7月31日に公開される予定だ。
 
115 チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ主演映画「EXIT」大規模な試写会の開催を予告
管理者   |   2019-07-09


災難脱出アクション映画「EXIT」が大規模な試写会を開催する。

今夏、劇場街の秘密兵器と呼び声高い映画「EXIT」は、17日から「SUMMER NIGHT 自信満々大規模試写会」を開催する。7月31日に公開予定である「EXIT」は、公開日より2週前に開催する試写会を通じて観客たちと出会う予定だ。今回開催される大規模試写会にはヨンナム役のチョ・ジョンソク、ウィジュ役の少女時代のユナ、長女役のキム・ジヨン、父親役のパク・インファン、演出を担当したイ・サングン監督まで出席する。

チョ・ジョンソクとユナは最近、開催する各イベントで爆発的な“コンビケミストリー(相手との相性)”を披露しており、試写会でも完璧なファンサービスを提供すると期待されている。

特にミュージカルを通じてデビューしたチョ・ジョンソク、国民ガールズグループ少女時代のユナは、演技だけでなくステージ上での姿も期待される俳優たちだ。2人が披露するショーマンシップは、見逃すことができない鑑賞ポイントだ。ここに更に多様なジャンルで活躍するベテラン俳優キム・ジヨン、国民俳優パク・インファンが合流し、全世代が楽しむことができる試写会を披露する。「EXIT」の試写会は、CJエンターテインメントの公式Instagramを通じて応募することができる。

「EXIT」は無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)と、大学時代のサークルの後輩ウィジュ(少女時代 ユナ)が、原因不明の有毒ガスに包まれた都心から脱出しなければならないという緊急事態を描く映画で、韓国で7月31日に公開される予定だ。
 
114 「緑豆の花」チョ・ジョンソク、ノ・ヘンハの気持ちを断る“君は頼れる戦友だ”
管理者   |   2019-07-08


チョ・ジョンソクがノ・ヘンハの気持ちを断った。

韓国で7月4日に放送されたSBS金土ドラマ「緑豆の花」(脚本:チョン・ヒョンミン、演出:シン・ギョンス)第41話でペク・イガン(チョ・ジョンソク)は、ボドゥリ(ノ・ヘンハ)との関係について「同僚だ」と言って、線を引いた。

この日ペク・イガンは、ソン・ジャイン(ハン・イェリ)の宿から出て別動隊に合流したチェ・ドッキ(キム・サンホ)の姿を見てペク・イヒョン(ユン・シユン)に東学軍を助けたことが発覚されたソン・ジャインのことを心配し始めた。

ボドゥリは、心配するペク・イガンに「心配しないで。ソン客主は無事だろう」と慰めた。あえて強がるペク・イガンの姿に「夜、寝ようとしても顔を思い出して胸を痛めているの、私がわからないと思うの。私も隊長の顔を思い出して心を幾度も痛めた」と話した。

これにペク・イガンは、驚いた目でボドゥリ見た。するとボドゥリは、ペク・イガンがくれたブレスレッドを外してみせながら「心配しないで。私はこれ一つで十分。なぜかこれを見ていると心強くて心配もなくなる。世の中で一番頼れる戦友がくれたからのようだ」とあえて自分の気持ちを隠そうとした。

これを受け、ペク・イガンは「そうか、よかった。接長も僕にとって一番信頼できる戦友だ」と線を引いた。
 
113 「緑豆の花」ユン・シユン、チョ・ジョンソクの安否を尋ねられ“死んでいなければ…”
管理者   |   2019-07-08


ペク・イヒョン(ユン・シユン)が冷酷な判断をした。

韓国で6日に放送されたSBS金土ドラマ「緑豆の花」第43話でソン・ジャイン(ハン・イェリ)は、ペク・イヒョンにペク・イガン(チョ・ジョンソク)の安否を尋ねた。

ソン・ジャインの全州(チョンジュ) 旅客には武田(イ・キチャン)がやってきた。ペク・イヒョンは「年末までに朝鮮内の東学勢力を完璧に除去しろ、と命じた。武田と約束した軍糧米を普及しろ」と指示した。

武田は「今回のことがうまく行けば、良いことがたくさんある。利権だ。私はもう漢陽に行かなければならない。あとは兄と話し合いなさい」と話し、その場を去った。

ペク・イヒョンと2人きりになったソン・ジャインはペウ・イガンの安否を尋ねた。しかしペク・イヒョンは「死んでいるか、又はこれから死ぬかだ。仕事の話にしよう」と話題を変えた。